Eric Johnson Stratocaster First Impression

Posted on 12月 9th, 2005, by kirishu

2005年の初秋、都内に多数のチェーン店を持つ I楽器店に注文したときは、納期に数ヶ月との返事を受けた。
マッタリ気長に待っていたら、師走に入った途端に入荷のお知らせが来ました。
てなわけで早速引き取りに行き、わき目も振らずに持ち帰ってきた次第。

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ブロンドカラーのハードケース付き。
ちょっと珍しい。
ツイードよりも落ち着いた雰囲気です。

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ぴっかぴかのEJストラト。
1957製のオールドストラトを手本にした、アルダー素材のボディとワンピース・メイプルのVシェイプなネック。
12″radius の指板と、太めのフレットで、トラディショナルなスタイルの割には、とても弾きやすい。
新品のギターを購入したときの楽しみの一つ、ピックガードに貼り付けてあるビニールを取り外しを行う。

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スプリング箱の蓋は元々無く、取り付けのネジ穴も無い。
ネックプレートに「EJ」のイニシャルと、シリアル№、そしてユーモラスなイラストが刻印されている。
このイラスト、元ネタは「ココペリ」と呼ばれる、北米インディアンの遺跡に描かれていた妖精の絵らしいです。

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ストリングガイドが無い代わりに採用されている、スタッカード・ペグ。
1弦に行くに従って、ポストの高さが低くなっている。
ヘッドの薄さもあって、かなり軽く感じます。

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ピックガードを外してみると、ボディに製品を示すマジック書きが。
これが「EJ」じゃなくて「EC」だったらビックリだけど…

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カスタムのピックアップにも、製品とポジションを示す印が見える。
アッセンブリの日付は、2005年11月8日。
かなり出来たてのホヤホヤですね。

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弦を貼り替えて、そのまま処女演奏へ。
欲目フィルターがかかっているいるため、音の感想なんざアテになら無いかもだけど…
良いです。
ビックリするくらい。
各弦のバランスも良いし、木の鳴りがとても素晴らしい。
それまでは、メイプル指板のストラトって、『パッキンパキン』なイメージがあったけど、
こいつは 4 Inputのマーシャルに繋いでも、耳が痛くならない気がします。
ハイゲインの音楽には合わないだろうけど、かと言って枯れまくっているわけじゃなく、とっても色気のあるトーンです。
「もうソリッドギターはコレで十分だな…」って思わせてくれる。

唯一気になった欠点を。
シン・ラッカー塗装なのは嬉しいけど、どうもこのラッカーが柔らかすぎる気がします…
ダ~っと弾き込んでいると、左手が松ヤニを塗ったようになります。
乾燥が足りなかったのかな…
まぁこれは、時間と共に解消されていくだろうけど。

[06-FEB-2006]
山野楽器のキャンペーンに応募したら、直筆サイン入りポートフォリオが当たったよー。
いやっほぅ!

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